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REAL ESTATE
不動産投資とは?
仕組み&メリット・リスク
不動産投資とは?
『家賃収入』と『時間』を使って合理的に不動産資産を作る仕組み
不動産投資とは、不動産を購入し、それを他人に貸すことで家賃収入を得るものです。
家賃収入は毎月安定して得られ、変動要素が少ないため、株式投資などと比較して、
リスクが低く、ミドルリスクミドルリターンな投資と言われています。
不動産投資とは、不動産を購入し、それを他人に貸すことで家賃収入を得るものです。
家賃収入は毎月安定して得られ、変動要素が少ないため、株式投資などと比較して、 リスクが低く、ミドルリスクミドルリターンな投資と言われています。
『家賃収入』 × 『時間』 = 『不動産資産』
『家賃収入』 × 『時間』 
=『不動産資産』
融資を活用することにより、
他人資本で不動産を構築し、家賃収入を得ることが可能。
融資を活用することにより、
他人資本で不動産を構築し、
家賃収入を得ることが可能。
不動産投資とは?
オーナーは不動産を購入し、人に貸します。入居者はその物件を借りて家賃を支払います。
この仕組みを使って、不動産資産から家賃収入を永続的に得ることが可能です。
また、手元資産がない場合も融資を活用する事で、
返済は入居者の家賃で賄うことが可能ですので、時間を有効に活用する事により、
他人資本で不動産資産を構築し、家賃収入を得ることが可能です。
オーナーは不動産を購入し、人に貸します。入居者はその物件を借りて家賃を支払います。
この仕組みを使って、不動産資産から家賃収入を永続的に得ることが可能です。
また、手元資産がない場合も融資を活用する事で、
返済は入居者の家賃で賄うことが可能ですので、時間を有効に活用する事により、 他人資本で不動産資産を構築し、家賃収入を得ることが可能です。
不動産投資6つのメリット
01
安定収入
02
高利回り
03
節税対策
04
生命保険
05
相続対策
06
インフレヘッジ
01
安定収入
毎月の家賃収入を確保する事により、
年金問題など老後の金銭的不安を解消!
働き方を変えたり、早期リタイアなど人生の選択を広げられる!
不動産投資とは?
02
高利回り
預金や株式、他の様々な金融商品に比べても、
マンション経営は抜群の投資効率です。
中でも、単身向けマンションを利用したマンション経営は、
高値安定を示しており、5%前後という高利回りを誇っています。
不動産投資とは?
03
節税対策
減価償却など実際の出費を伴わない税務上の経費などを計上することができ、
帳簿上の赤字を出すことができます。
これにより、給与所得など他の所得と合算(損益通算)することで、
課税所得を下げることで所得税の還付や住民税の軽減が可能になります。
不動産投資とは?
04
生命保険
ローン申し込みと同時に、団体信用生命保険に加入。
契約者様に万が一のことがあった場合、生命保険でローンが全て完済!
無借金の不動産と毎月の家賃収入が残せます。もちろん売却も可能!
コスト面においても、同額の生命保険に加入する場合と比較しても、
大変有利であると言えます。
※金融機関によって、ガン団信、八大疾病保証付きなどのオプションもあります。
不動産投資とは?
05
相続税対策
相続税が発生した場合、現金や有価証券は時価金額に対して課税されますが、
不動産は「評価金額」に対して課税されます。
課税対象となる建物の評価は約50~60%、土地は公示価格の80%となります。
さらに投資用として第三者に貸出している場合には、
評価額はさらに30%の控除が可能となり、現金の「約1/3」の評価額に
なることから、不動産投資は相続税対策に有効です。
不動産投資とは?
06
インフレヘッジ
インフレで物価が上昇すると、現金の価値は目減りしてしまいます。
一方で実物資産である不動産における家賃については、物価上昇の影響を
受けて反映されやすく、価格についても同様に
インフレの影響を受け上昇していきます。
インフレが期待される現状で、有利な選択肢と言えます。
不動産投資とは?
不動産投資6つのリスク
01
空室
02
家賃滞納
03
建物老朽化
04
天災
05
管理会社倒産
06
社会環境変化
01
空室
投資用マンションを購入しただけでは仕組みは回りません。
入居希望者を募集し、賃貸契約をすることが必須です。
02
家賃滞納
投資用マンションにおいて、家賃の滞納、未払いは
その根本を揺るがすものです。催促や取立ての問題も出てきます。
03
建物の老朽化
建物の老朽化に伴って、維持するための修繕が必要です。
修繕には多額の修繕金がかかりますが、物件によって修繕計画がない、
積立金が溜まっていないなどの問題が出てきます。
04
地震
構造上、地震に対しては強い構造になっていますが、
地震の規模等によっては、倒壊や損傷の恐れがあります。
05
管理会社倒産
投資用マンションが成功するためには、管理会社の存在が不可欠です。
万が一、管理会社が破綻して場合は、自分で管理するか、
新たに管理会社を探す必要が出てきます。
06
社会環境変化
景気や金利の変化によって、賃料や返済金額も変わってきますので、
利回りに影響が出てきます。
不動産投資の専門家が
トータルサポートいたします
TEL:03-5985-1611
受付時間:9:30~18:00(定休日 土・日・祝日)
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